
もちろん園のことは信用しているけれど...なぜか、不安。
保育施設でのこどもの安全について、連日ニュースやSNSで取り上げられることが多くなりました。保護者は預けたあとのわが子のようすが気になっています。
こどもの安全を守るには人の目が重要
こどもがいま安全に過ごしているかは、結局は人の目に頼るしかなく、また、これより確実なものはありません。先生と保護者が協力して、こどもの安全を見守る。そんな環境づくりが大切なのではないでしょうか。
保護者が保育施設に求めることの第一位は、 安心して預けられること

こどもの元気な姿を発信
せんせいみて!を使って、登園から降園まで、「いま」安全に過ごしていることを写真で保護者に知らせましょう。そうして、保護者と保育士が一緒になってこどもの安全を見守りましょう。
先生は撮るだけです
先生に負担をかけずに保護者へ発信できます
「せんせいみて!」なら、今まで保育写真を撮っていたデジカメをスマホに持ち替えるだけ。業務時間外で写真を選んだり、写真を整理する負担からも開放されます。
気づいたところは もう始めています
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- 「見える」ことは
園への信頼につながります - みやざき先生(千葉県 園長)
- 「見える」ことは
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- お迎えのときに、
保護者様と会話が広がります - りさ先生(千葉県 保育士)
- お迎えのときに、
- 今後も発信したいですか?
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「せんせいみて!」での発信をやめたい、と回答した先生は0人。多くの先生が続けていきたいと回答。
※せんせいみて!先生向けアンケートにて集計(2022年4月)
保護者さまの声
「顔が見えるので、
安心して預けられます」
Yさん4歳児の母
voice
通勤途中や仕事の合間に、スマホでこどもの顔が見られると、安心して仕事に集中することができます。先生やお友だちとの関わりが見えるところも気に入っています。
「今後も写真共有を続けてほしい」
Research conclusions
せんせいみて!ご利用施設で行った保護者アンケートでは、98%の保護者が「今後も『せんせいみて!』を使った写真共有を続けてほしい」と回答しています。
※せんせいみて!保護者さま向けアンケートにて集計(2022年4月)
顔が見えるってどういうこと?

保育ICTなどの入退室の文字だけの通知に対し、「せんせいみて!」では、いま保育施設で元気に過ごしているようすが顔写真付きで届きます。

スマホで写真を撮るのと同じ

難しい操作はありません。直感的なインターフェイスで、誰にでもすぐに使い始めることができます。こどもたちを撮影するための専用機になっているので、セキュリティ面も安心。他アプリからの通知で保育を邪魔される心配もありません。
ご提供内容

撮った写真は再利用可能!

よくある質問
- なにができますか?
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保育園・幼稚園・こども園・学童でのこどもの写真や動画を、リアルタイムで保護者に発信するためのシステムです。
顔認識AI搭載で、子どもの顔を自動解析。保護者は、わが子の写真が共有されるとスマホで通知を受け取ることができ、どこからでも子どもの様子を確認できます。
- 写真は何枚まで撮れますか?
- 写真・動画ともに無制限です。
- 共有した写真をあとから削除できますか?
- はい。先生の画面で簡単に削除できます。
- パソコンやスマホが苦手なので、使いこなせるか不安です。
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弊社が開発・運営するみんなの写真屋さん(※) 同様、直感的なインターフェイスで迷うことなくご使用いただけます。もしもの場合は、サポートデスクもございます。
※「みんなの写真屋さん」は、全国5,200施設、77万人の保護者様が利用するスクール写真販売システムです。
- 学童でも使えますか?
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はい。ご利用いただけます。入出時に撮影することで入退室管理としてもご利用いただけます。